ggggame’s diary

読書の感想や、アナデンが中心のゲーム雑記。ガバガバな考察もかいたりします。

seecの音楽購入

紡ロジック、誰ソ彼ホテルの音楽CD購入しました。
佐々木さんの声がほんと好き。酩酊で購入したいと思いつつ、どうしようかな、とまよってたなか、紡ロジックのfreedomにやられました。もう購入しかない(^ω^)

もともと酩酊=大外で、その大外が、ほんとに大好きです。大人で冷静で、でも精神はまさしくガキ、親の愛情に飢え、そしてまた嫉妬の対象に歪んだ憧憬と、その憧憬がさらに歪曲した愛情をもって…
誰に対しても心を開かず、優等生ぶっていて、でも音子には犯罪者としての一面をさらしたけっか、その交流に心安んじて。
アナザーエンドをベストエンドと崇めてるのは私だけでしょうか。音子がとんでもないことやってるけど、それでもあれは大外ファンであり、おおねこ厨である私としては最高なんです…(  ̄- ̄)いやもちろん犯罪進めてるわけでも容認してるわけでもないですが。

そしてグットバイレイアー。これは…琴子から紡への歌でいいのかな…?
正直、琴子の本音(本人も気づいていないor無意識かで気づいてる本心)だと思いたい。特に歌詞の最後のほう、怒るのならそんなフェイズにこれたのね…って、
恨んでほしい、恨んだ段階まで心を落ち着かせてほしい、次の人を探して、そういった意味があると思いたい。
あと、できればサリーから紡への歌もほしかった…
前作から、基本的にラスボス?というべきか、闘う、というべきか、そんなあいてのここらを歌う曲が多いから、サリーの曲があるはずはないんだけども。…ほしかったです。